おめでとうございます!
この記事を開いた時点であなたは勝ち組です。
なぜなら今日から睡眠に困る事は無いからです
今回はタイトルにある様に「絶対に5分で寝れる方法」という事で、
今までにも呼吸法だったり、寝る前のストレッチだったり沢山情報がありましたが、間違いなくこれが最強です。
それが「シャッフル睡眠法」
これで毎日寝れない。こんな日々にもおさらば!
というのも、昼間にいくら疲れても眠れない、寝れたとしても夜中に何度も目覚めてしまう。
そんな私が試して効果抜群だったからです。
今回はこの秘伝の方法をあなたに届けます。
このシャッフル睡眠法。カナダの学生が考案し、ニューヨークタイムズが取り上げた事でも有名なんですが脳の仕組みを利用した睡眠法なんです。
やり方は簡単2ステップだけです!
①先ずはベッドに入ったら、目を閉じて頭の中で簡単な単語をひとつ思い浮かべる
単語は今興味があるもの、好きな人名前でも何でもかまいません。では一例として、はじめの言葉を「ぐっすり」にしてやってみましょう。選んだ単語の「最初の一文字」から始まる単語を連想しながら、その映像を思い浮かべる
「ぐっすり」の「ぐ」から「グラス」「グローバル」「グラタン」等そして、その単語から思い浮かぶシチュエーションを数秒間イメージします。
この時気を付けるのは一つ前の単語とは極力関係のないものを選ぶという事。
濁音「゛」や半濁音「゜」がつく単語が難しければ、それらがつかない単語(例えば「グ」→「ク」)に変えて探しましょう。関連がある単語はなるべく避けて、つながった話にならないようにすることも大切です。
②「一文字目」が終われば「二文字」目から始まる単語の映像を思い浮かべる
「グ」から始まる単語が思い浮かばなくなったら、次に「つ」から始まる単語を探します。「つみき」「つる」「つぼみ」……。ここでも、1つの単語が浮かんだら、それに関する画像を数秒間イメージします。そのイメージに飽きたら、次の単語を探します。単語が思い浮かばなくなったら、次の文字に移る。これを繰り返すだけ!
多くの人は、1つ目の単語で認知シャッフル睡眠法を行っているうちに眠ってしまいます。
気付いたら朝遅刻!!なんて程
では何故この仕組みが睡眠に繋がるのか、、、
何となくですよね!
ウソウソ。
しっかりと理にかなっています。
そもそも眠れない人というのは夜に頭が働いて考え事をしている人が多いです。
今日あった出来事、明日やるタスクや来月のイベント等
必ず自分に関係してしまう事を考えていて
この時脳内というのがまだ寝てはいけないという信号を出しているんですね。
ですので、裏を返せばまったく関係してないけど考えるという事をするで頭が寝ていいよという信号に代わるという事なんですね!
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